2006年10月10日

mixi?捉え方が違うよ

カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した
http://d.hatena.ne.jp/akaiho/20061008/1160282192

より。

"最初mixiをはじめた頃はパソ通に近いものを感じて、そういう方向でやるものなのだと思っていたのだが、どうも随分と勝手が違った。"


なんか、結局勘違いしてるんだと思うのだ。
私はパソ通時代を知らないけれど、とりあえず今のmixiより情報リテラシ的なものは高かっただろう。

suVeneのあれ:それは mixi だけの問題か?
http://zeromemory.sblo.jp/article/1411824.html

上記のエントリが、問題が違うとはいえ、本質を言い当てているように思う。
今のmixiがアーリーマジョリティ層だとid:akaihoさんはおっしゃっているのだが、私の実感としては違う。
もう既にかなりのレイトマジョリティ層が流入してきているのではないか。

友人に、携帯のみでmixiを利用している人が居て、私は驚きを禁じえなかった。
では、初期操作などはどうしたのか?と聞くと、
ネット接続環境のある友人宅で…とかなんとか言っていた気がする。

どうしてそこまでして?

というのがまず始めに頭に浮かぶのだが、これは単純明快なことで。

 みんなやってるからー というものである。

mixiは限りなくリアルに近いネット環境といえるだろう。

人間関係(=マイミク)はほぼリアルが持ち込まれる。
第二・第三のコミュニケートの場となっているように思う。
(ここで第三としたのはメール等の直接的コミュニケーションが考えられるな、と思ったので)


また、昨今のテレビ番組等でとりあげられた事もあり、より一層レイトマジョリティ層の流入が見込まれる。

現に友人の親などはmixiをやり始めたそうで、そのために友人はハンドルを変更した。ばれると嫌だからだそうだ。まぁそれはそうかもしれない。

見せたい自分というのは当然ながら一枚岩ではない。

そのことを自覚していたからこそ、私はマイミクをわざわざ増やしてはこなかったし、これからもそのつもりである。

日記も全体に公開する必要性を感じない。そもそもそれなら外部でブログをやればいいだけの話ではないか?



と、ここまで書いて当該エントリのコメント欄が非常にmixiっぽくなっているのに気がついた。

仮想空間でも気を使うのは…ってねぇ。
何を言うのか。リアルが前提のお付き合いなんですよ。
そこがmixiを(というかSNSを)mixiとして存在させている理由でもあるわけで。

なんていうか、これまでネットに馴染んでこなかった人がmixi疲れに陥っているのかと思ったらそうでもないようだ、という事がわかっただけでもよしとしよう。
posted by ぐー at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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