2007年01月16日

天皇と世論について雑感

http://www.asahi.com/national/update/0115/TKY200701150191.html

昨日歌会始が皇居で開かれたそうで。

や、なんか訳知り顔でいうておりますけどなんのこっちゃ知ったことありません。

うちの祖母が天皇をつかまえて"天ちゃんはアホやでなぁ〜"と言うてたのを思い出しまして。
馬鹿にするというよりは愛情というか親しみを持った感じの言い方でした。

にしても天ちゃんて。

昔というか戦前〜戦後すぐは天皇万歳、といった風潮だったと思うのですが…

私の知っている年配の方も、戦後すぐのことだったそうですが、
昭和天皇が近くに来るとかいうことでわざわざ万歳をしにいったと誇らしげに話してくださいました。

それが高度経済成長期においては少し大衆寄りになってきたような実感を受けるような気がします。
私は生まれても居ませんが。

ミッチーブーム - Wikipediaですよ。今だったら考えられませんねぇ。
皇后美智子…でしょ。
いや、昔は不届きだ!とかいうつもりはさらさらないんですが。

初の平民出身皇太子妃だったということで色々慣例を破ってきた節もあるようです。

このような分析もありますね。
「サザエさんをさがして」親類からセレブになった皇室 - asahi.com : be on Saturday

ここから転換が始まったということですか。
今の皇太子が生まれたときも大変な流行だったそうで、
そのようなことを祖母が話していて興味深かったです。

今の皇太子の小さい頃の愛称は"なる"(徳仁親王:なるひと しんのう)で
秋篠宮が"あーや"(礼宮:あやのみや)
清子さんが"さーや"であったよう。

今果たしてそんな呼び方が通るでしょうか…

さーやはまだ聞いたことがありますけど…でもマスメディアは表立って言ってるわけではないかな?

ネットではサーヤはある意味アイドルであり、親和性も高そうなので普及しているだけでしょうか。

雅子さんが結婚した時に前述のような流行が起こった記憶は私の中にはありませんねー。
画面はそればっかりだったような気がしますけれど、
もう既に"雅子さま"という呼称だったはずです。

愛子さんが誕生したときもマスコミは愛子様という風に呼んでいますね。

このあたり、ミッチーブームの時とは違い、やはり皇室と世論一般の距離が感じられます。
まぁ、高度経済成長期とバブル崩壊後という社会情勢も多少は考慮されて然るべきかな…とはちょっとだけ思いますが。

私個人は特に天皇万歳とか天皇大嫌いとかはないので普通に一般の方と同じ様に呼称して構わないと思うのですけれど、
そうはいかないのでしょうね。

今の報道だとやはりゴシップなんだけど、かつ腫れ物にさわるみたいな感じ、変な違和感を覚えるんですね。

もっと普通に…報道してもいいのではないかと。
何が普通なんだという突っ込みは勘弁してやって下さい。

というわけで愛子ちゃんと悠仁くんの愛称を考えてあげようというのが本エントリの締めくくりです。

…嘘です。
posted by ぐー at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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