2007年07月01日

blogの方向性とウェブの影響力

http://anond.hatelabo.jp/20070701032523
これを書いたのは私だが、といっても現段階では客観的に見て90%くらいの確率で私だと言う他ない。ブクマが一番最初だったという事実はあるけれど。

個人の言説が広まるって言うことの難しさ。著名なブロガー(敢えてアルファとはいわない)だと影響力もあるのだろう。

私がこのブログで上の増田と同じ内容書いて、twitterでちょっと宣伝した所できっとここまでブクマはつかない。


また、このブログでは書きづらい、っていうこともある。
飯食ったとかライブ行ったとか死にそうだとか笑った内容だとか書いてるブログに突然著作権が云々と言われても誰も読まないしスルーするだろう。


仮に運よくクリッパーに補足されて、そのエントリが話題になったとしてもRSSを購読してもらえるわけじゃないし、何より次のエントリは今日も働きすぎで死にそうとか暇すぎて死にそうみたいな少なくとも私が書く分には非常につまらないライフログだ。駄文書き散らすわけ。

もちろんライフログに価値がないと言ってるわけじゃない。同じ日常を綴ったライフログでもここまで違うのか、という人も居るし、心に残る写真を撮る人も居る。尊敬。


そういうことから考えても、blogの方向性ってのがある。いくらRSSによって断片化された情報が運ばれてくるとはいえ、一定の読者を得る為にはblogをある方向に向けなきゃいけない。

私ももう一個ブログを持っていたりするのだが、そっちではグラフィック系のことしか書いていない。ゆくゆくはもうちょっと広げてオープンソース全般について書いていくつもりなのだけれど。

平民先生は最近、虫専門ブログから平民新聞に戻したけど、虫の事しか書けなくなっちゃうという突っ込みを受けていた。自分で自分の首を絞めることはなかろうと。ちょっと大げさかもしれんが。


じゃあ書く範囲を広げたらいいかってそういう訳でもない。自分の書く情報と相手の求める情報は完全に一致することは絶対にないからだ。特にこういう死ぬほど取り留めのない事を綴るブログなら尚更。

そりゃ確かにRSSをY!pipesとかそれPlaで加工して、(自分にとって)ノイズの多い情報を有益な得やすい情報にする事は可能だけど。S/Nをあげる(書いてみたかっただけ)

それはめんどくさいのだ、端的に言って。
現に私もネタフルの購読をやめた。芸能情報が邪魔すぎる。


それはともかく。

ほんとは色々な人に知ってもらいたい内容なのに。色々な人にフィードバックしてもらいたい・コメントしてもらいたいのに。(余談だがSeiSaguruさんのブクマコメントがうざくてしょうがなかったのだが、最近はもう慣れた。というよりコメント多い人は好きなので、おおっ!と思うコメントを多数残してて見方が変わった)

捕捉されにくい。

そこへきて、注目を集める・ひとまず読んでもらえるという増田は、ありがたいと思うが。


だが…やはり知られてもウェブ上の域をでない。弱小ブロガーの戯言なんて。

上の記事にも書いたとおり、一般大衆に影響を及ぼすのはやっぱり既存メディア。
そういう人たちはネットなんて、SBMなんて、ましてや増田なんて知る由もない。

いくらウェブで名を馳せてもそれが社会に影響を与える可能性は、実社会での可能性と比べて限りなく低い。
その人がウェブを飛び出して、リアルとの係わり合いを持ち出すまでは。


それでも戯言を吐き出す、ウェブという機会はあるわけだ。今はまだ小さな影響力でも。

これからウェブで話題の事がリアルでも話されるようになっていく世の中になったらいいな、とちょっと思っている。

もっとSBMが人口に膾炙しないかな。しないだろうな。笑
そしたら衆愚(省略されました
ラベル:blog SBM web
posted by ぐー at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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